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LIVEのすすめ

音楽が好き

好きなことを綴るブログです。
bokoと申します。大阪で会社員をしながら暮らしています。

年に10本くらいはLIVEに足を運んでいた私にとって、
これだけLIVEに行けない(行きづらい)時代になるとは夢にも思わなかったです。
LIVEに行きたい気持ちが高まっている今日この頃ですので、LIVEの魅力を存分に記したいと思います。

五感で体験する

もちろん音楽そのものを聴いて、
メンバーの表情や視線のやり取り、
照明・映像の演出など観て楽しむこと、、
いや、それだけじゃないのです。
肌で音圧を感じたり、
静けさに意味を感じたり、
熱気が鼻腔に届いたり…。
よく感じるのは音に溺れる感覚。
敢えて目を閉じて漂う感覚さえあります。
五感で楽しめることがLIVEの最大限の魅力だと思います。

ぎゅうぎゅうのライブハウスも、
響きのいいホールも、
ドーム公演でも、空間の違いはあれど、
その魅力は変わらなくてオンラインライブでは感じられない体験です。

その時限りを共有する場

コロナ以前はLIVEの生配信はそんなに行われていなかったかなと記憶しています。
収録が入っていても、後日ライブDVDとしてリリースされたり、
特典映像としてどこかでお目見えしたりと。


その時、その場にいる人たちだけで共有する場がLIVEです。

時にはハプニングがあったり、
その時の自分に刺さる何かを感じたり、
同じアーティストを応援している人たちに出会ったり、
場を共有する楽しみがLIVEにはあります。

ワンマンライブ

そのアーティストをじっくり堪能できます。
LIVE日程が発表されチケットを取るところから、もう始まっています。
セットリストを想像しながら、当日を待つ時間はとても幸せな時間です。
アーティストにもよると思いますが、セット・衣装などの演出面も楽しみですよね。

ついつい馴染みのある音源を思い浮かべているのですが、
やはりLIVEならではのアレンジがグッとくるわけです。

サーキットフェス

複数会場で同時にライブが進行していき、
お客さんが目当てのライブを見て会場をサーキットすることからサーキットフェスと言われます。
MINAMI WHEELは1999年から続くサーキットフェスで、大好きなイベントです。

イベントごとにコンセプトがあるとは思いますが、
私がサーキットフェスに行くのは”音源は知っているが、LIVE観たことない”アーティストと、
”偶然がもたらす出逢い”がお目当てです。
それをきっかけにワンマンライブへ行こう!と言う流れが多い気がします。

あーー、LIVE行きたい

もう、この一言に尽きます。
感染症対策もだいぶ形が出来てきたようですし、日頃から気をつけて楽しんでいきたいと思います。
そうじゃないとLIVE産業が死んでしまう。。
それは非常に困ります。
あーーーー、LIVE行きたい。

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