好きなことを綴るブログです。
bokoと申します。大阪で会社員をしながら暮らしています。
ひとり暮らしシリーズ、3つ目は生活の基盤である家計管理についてです。
支出管理は大雑把でいい
性格的にというのもありますが、家計管理は実に大雑把です。
支出管理というアプリに長年お世話になっていますが、ざっくり入力です。
年にひと月分くらいをきっちり記録する程度です。
生活が変化しない限り、お金を使うスタンスはそんなに大きく変化しません。
収入・現状把握は重要
収入の推移や、どの口座にいくらあるのかなどの現状把握は重要だと考えています。
全体像を掴んでおけば、浪費しすぎだなとか自分の変化にも気付きやすくなります。
貸借対照表みたいなイメージで、ぱっと見て全体像を掴む感じです。
保護者の影響大
そもそもお金の使い方は、保護者の影響を大きく受ける要素だと思っています。
自分自身も振り返ってみると、
お年玉を盛大に使ったら激怒された記憶や、
母親の日頃の買い物の様子から
自分のお金の使い方のベースができたように思います。
良いとか悪いではなく、保護者の影響って本当に大きいんだなって改めて思います。
優先順位というか価値観というか
今は家計管理のコツというか、いろんな人のテクニック?をSNSで垣間見ることができます。
すごいな〜と思いますが、結果的には自分の価値観に合うかどうかですよね。
何に喜びを感じるのか、何を求めているのか。
お金はただの道具なので。
欲しいもの、必要なものを手に入れるための大切なただの道具なので。
それを掴むまではあーでもない、こーでもないと模索するしかないのでしょうね。
なんとも当たり障りのない内容になってしまいましたが。
では具体的な手法についてはまた改めて記したいと思います。